鵜沼 誠氏の合格体験記

テレビ局にお勤めの方の合格体験記です。


第1級陸上特殊無線技士合格体験記
鵜沼 誠氏


私が第1級陸上特殊無線技士を受験するきっかけというか業務命令?を受けたのは入社すぐのことでした。

TV局というのは電波を出すのに第1級陸上無線技士が3~4名最低必要なそうで、技術局員は持ってて当然と言われました。

その登竜門としてまずは特殊からと言われ、この資格を持っているとFPUという1セット600万くらい、イメ-ジ的には家庭用のパラボラアンテナが対でTX(送信)
とRX(受信)を行う中継に使用するものと、A-SATという中継にFPUが多段になる場合や諸外国から電波受けする衛星が扱えることがメリットでした。

大学時代競輪選手になろうと思い自転車ばっかり乗ってたのと、個人的に情報処理が専門だったので(ネットワークスペシャリスト取得済)無線はさっぱりでした(笑)。

4月に入社で試験が6月、間に合うかな?と思いつつ 電気通信振興会の①無線工学 第1級陸上特殊無線技士用  ②法規 陸上特殊無線技士用③第1級陸上特殊
無線技士国家試験予想解答集の3冊を購入し勉強をはじめる。

大学が理系だったので基礎が出来ていたのと、ここ最近衛星・デジタル系の傾向が強いことが私には向いており、いいペ-スで無線工学、法規ともに勉強できました。

仕上げに問題集をやるが結構重複することが多く、早い話6月に受けた試験問題も8割くらいは同じ物が問題集から出ていたので、中身を完全に理解しようと思わなければ問題集のみで合格可能と思われます。

試験会場では思ったより年齢層が若く、高専生と思われる17~18歳辺りが多かったです。

7月には本番の第1級陸上無線技士を仕事の関係で1日無線工学AとBを受けてきましたが、名古屋の専門学校の解答と照合したところ、無線工学Aは合格のようですが、無線工学Bは4点足らずのようでした(TnT)。

冬にはなんとか無線工学Bと法規に合格して体験記を載せられるようにしたいなと思います。


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