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第1級アマチュア無線技士 勉強計画立案のご参考に
鳥居 豊久氏
1アマ国家試験を受験するに際して、テスト勉強をされない方はまず居ないと思います。
[いらっしゃっても、このHPを訪れることはないでしょう。]
私は、2005.12期に受験し、本日従免を手にしました。
自分なりにがんばったなと思い、忘れないうちに文書にまとめてみました。
2005.09に受験を思い立ち12月期に向け準備を始めました。
何事をする上でも「ゴール」が定まっていないと、不安感におそわれます。
そこで、まず1級の過去問題がどれ位あるのか調べました。
問題集の問題数を勘定すると
工学 491問 S63/10月期 〜 H15/8月期
法規 409問
あることが判りました。(QC出版社 第1級ハム 国家試験問題集 2004.1版)
さらに、類似問題(*1)を整理してみると問題のタイプとして
工学 267タイプ
法規 128タイプ(*2)
とこの程度であることがわかりました。
ということで全体のボリュームを把握し、3回は目を通すように計画を立てました。
平日で工学・法規を各10問、土日は参考書で理屈を理解する・・・ということを
繰り返し、とりあえず3回ほどこなしました。
理解であって覚えることはしませんでした。理解できていれば3回目には
自然に解答することができるようになっています。
工学の疑問点は、インターネットで詳しい図解で説明してくれるHPがたくさん
ありました。[電子回路マニアのページをよく探しにいきました]
最後の土日で2005.08月期問題を解いてみて合格レベルであることを確認し
本番に臨みました。自己採点で80%の得点ありましたのでひと安心しました。
勉強の方法は千差万別であり、それぞれご自分にあったスタイルで進めれば
よいと思います。しかし、折角勉強するのですから、参考書で理解をしながら
でないともったいないと考えます。複素数や電界強度の計算問題は、解け
時結構うれしいもんですよ。
好き勝手書きましたが何かのお役に立てば幸いです。
*1 類似とは、「数値が違う」「回答肢の順番が違う」「穴埋めの箇所が違う
等、問題の本質が判っていれば解けるものとしました。
*2 問題の中には参考書の一覧表を覚えたらどの問題も解ける
というものがあります。それらはそれぞれ1問分とカウントしました。
例えば・・・周波数の分配、Q符号、スプリアス、周波数の幅
アンテナや給電線のインピーダンス などなど
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